2010年09月20日

マーラ(Dolichotis patagonum)




マーラ(Dolichotis patagonum)は、
動物界脊索動物門哺乳綱ネズミ目テンジクネズミ科マーラ属に分類される齧歯類。

種小名patagonumは生息地であるパタゴニアに由来し、
英名のPatagonianと同義。
英語では「PATAGONIAN HARE(パタゴニアのノウサギ)」と呼ばれる。
希少種。

マーラはネズミの仲間とはいっても、柴犬ほどの大きさ。
長い足・大きな目・大きな耳を持っているため、
実際目にすると、ウサギ・ワラビー・チワワ?!のように見えたりもします。

patago.jpg

分布 南アメリカ(ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン)
体長50-75cm
尾長4.5cm
体重8-9kg
テンジクネズミ科最大種。

乾燥した草地に数頭の群れで昼間活動し、日光浴を好む。
昼行性で、夜間は地面に掘った穴の中で休む。

ペアで生活し、ペアは一生解消されない!
オスはメスに従う様に行動し、メスが採食や授乳を行う時は見張りをする。
一方で、オス同士では激しく争う。

通常は、つがい同士が30m以内に近づくことはない。
しかし、繁殖期には15つがい以上集まって共通の巣穴で子供を育てる。
跳躍する様に走行し、走行速度は時速45kmに達するとされる。
食性は植物食で、主にイネ科の草を食べる。
繁殖形態は胎生。
年に2回地面に穴を掘り1回に1-3頭の幼獣を産む。



やはり、ネズミというより犬っぽいです。
埼玉こども動物自然公園、金沢動物園、井の頭公園、
東武動物公園、愛媛県立とべ動物園等で観ることができます。

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